
スポーツはあまりやらない私ですが、応援するのは大好き。汗水流して頑張っている姿が、自分たちの仕事とだぶるのでしょうか。だから、長野の地元球団「信濃グランセローズ」を、会社をあげて応援しています。試合の応援に行くのはもちろん、選手たちの練習着には「イイケンハウス」と入っているんですよ。ファンの方は、一度チェックしてみてください。
また、私たち地元の建設業者は長野県と災害協定を結んでいて、災害時には出動することを義務づけられています。いざという時には、長野県民の命と財産を守るために、私たちがお役に立つことができるのです。これは、地元をよく知る地場の企業ならではのことと、光栄に思っています。
私が好きな言葉に、「人間万事塞翁が馬」という言葉があります。世の中というのはいいことばかりではない。かと言って悪いことばかりでもないというような意味でしょうか。人生も半ばを過ぎてみれば、本当にその通りだなと、しみじみ思いますね。だから、悪いことが続いても、とことん落ち込むことはないし、いいことが続いたときは、そのことに素直に感謝しつつ、謙虚な気持ちでいればいい。そんな風にありのままを受けとめて、自然体でいたいなあと思います。そして、そんな生き方をするためには、やはり家族、会社、そして地域にしっかりと自分が根を下ろしているという実感が必要だと思うのです。
人間は、独りでは弱い存在です。でも、仲間がいれば自信が持てるし、勇気もわいてきます。だから私もこの長野で、一生懸命頑張っている人をできる限り応援しつつ、みんなで一緒に幸せになれるような仕事を、社員みんなの力を借りて、していきたいと思っています。